産業カウンセラー

産業カウンセラー

産業カウンセラーと企業内カウンセラーは同じものと思われがちですが実は違うものです。
企業内カウンセラーとはいわゆる「職種」であり、産業カウンセラーは「資格」となります。産業カウンセラーの資格を得るには、社会法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格を取得する必要があります。試験は初級・中級・上級となっていますが、産業カウンセラーとして確実に働きたいのであれば中級以上の資格を得たほうが良いでしょう。
スクールカウンセラーのように厳しい資格取得の条件がないので、スクールや通信講座での学習でも産業カウンセラーになれます。
資格を得た後は、企業内カウンセラーや会社提携のカウンセラー、ハローワークなどの公共事業などが働く場所となります。現在の雇用形態としては非常勤が多いですね。年収にすると250〜500万円ほどとなります。
高収入とは言えませんが、資格を持っておくことで結婚後、出産・子育てなどでフルタイムでの勤務が厳しい状況になっても、非常勤で短時間勤務いうメリットを生かした仕事を得ることが出来ます。

 

ノイローゼやうつ病を抱える社会人はこれからも増える傾向にあります。近い将来には、確実に産業カウンセラーの需要も伸びていくことでしょう。